2024年8月16日

房主の日誌の目次

番外編　ホットケーキ巡礼の旅

2024年の房主の日誌の目次

• 2024年8月16日（金）2024年の年始から8月までの房主の日誌

2023年の房主の日誌の目次

• 2023年1月11日（水）調べるのではなく、回答してくれてしまう
• 2022年1月25日（水）言語活動に焦点を当てる

2022年の房主の日誌の目次

• 2022年1月12日（水）中間というものを評価し直すことができるだろうか
• 2022年1月26日（土）言語学フェスに出店します
• 2022年2月9日（水）国際母語デーというものをご存じでしょうか
• 2022年2月22日（火）ひつじ書房は、厄払いして、つづきます
• 2022年3月9日（水）ポジティブな価値を作るためのオンライン販売は可能か？
• 2022年3月23日（水）停電の中、停戦を願う
• 2022年4月6日（水）対面の機会の減る中で、拡大したオープンオフィスの呼びかけ
• 2022年4月20日（水）大学内の書店を大事にしたい
• 2022年5月11日（水）学会がリモート開催の中でも本は出しています。推しの本
• 2022年5月25日（水）博士論文を改稿して出版すること
• 2022年6月15日（水）大学での若手の学術書の出版の支援
• 2022年6月29日（水）学会が対面で開催されないので「企画検討、立案のためのアンケート」を作る
• 2022年7月13日（水）企画立案のためにtwitterでの発言にもアンテナを張る
• 2023年1月16日（月）聞いてくれるということを問い直したい 2022年後半の日誌

2021年の房主の日誌の目次

• 2021年1月19日（火）ふらふらと雑談ができるような場所
• 2021年2月2日（火）ふらりと編集部にお寄り下さい
• 2021年3月1日（月）新刊と電子的コンテンツ
• 2021年3月2日（火）ひつじ書房は31周年を迎えました。
• 2021年3月11日（木）連句と言語リテラシーの話しをします
• 2021年3月16日（火）オンラインで研究成果を発信するプラットフォームを作れないか
• 2021年3月26日（金）本を出して、さらに知っていただくこと
• 2021年4月9日（金）学会がリモート開催だとして、そのそばにいること
• 2021年4月28日（木）科研の申請の期日が前倒しになります。オープンオフィスへのお誘い
• 2021年5月18日（火）「言語社会化」「言語人類学」がマイナーな感じがするのはなぜか
• 2021年5月26日（水）リモートでも風を起こしたい
• 2021年6月15日（火）仕事から少し離れて
• 2021年6月30日（火）開拓的な研究書をお知らせすること
• 2021年7月8日（木）出版社としてリモート時代に魅力あるアイデンティティとは
• 2021年7月21日（水）自社ウェブサイトで書籍を販売するべきか
• 2021年8月8日（日）アジャラカモクレンテケレッツのパー
• 2021年8月26日（木）国語教育と日本語学の連携がなぜできないのか
• 2021年9月8日（水）「リフレクティブな共在の仕方」（社会言語科学会）への勝手なお誘い
• 2021年12月28a日（火）研究成果公開促進費の申請のサポート
• 2021年12月28b日（火）オンラインオープンオフィスのお知らせ
• 2021年12月28c日（火）リアルオープンオフィスを開催します
• 2021年12月28d日（火）英語の書誌情報の書き方
• 2021年12月28e日（火）言語教育におけるCanDo
• 2021年12月28f日（火）教科書が売れないからサブスクなのか
• 2021年12月28g日（火）2021年の終わりに

2020年の房主の日誌の目次

• 2020年2月4日（火）英文学術書の販売の現状
• 2020年2月20日（木）マイナー言語研究書の旬を作りましょう
• 2020年2月25日（火）マイナー言語研究書の旬を作りましょう　2
• 2020年3月12日（木）学会の開催がキャンセルになってしまった
• 2020年3月18日（水）電子出版についての覚書
• 2020年4月13日（月）新型コロナウイルスの広がりつつあるなかで
• 2020年4月17日（金）オンライン講義に使うソフトのサイト（試験版）
• 2020年5月30日（土）非常事態宣言が、延長されました。
• 2020年6月6日（土）言語研究で「コロナと一緒」を考える
• 2020年6月13日（土）学会不開催などで新刊を見ていただく機会がなくなったこと
• 2020年6月29日（月）先週は創立30周年の記念日でした
• 2020年7月12日（日）議論のやり取りの参加には階層が複数あるのではないか
• 2020年7月23日（木）webマガジン「未草」で、書評紙、はじめます。
• 2020年8月11日（火）非対面時代のフィールドワーク
• 2020年8月31日（月）オンライン学会中の学会出店
• 2020年9月11日（金）ミルの半真理という考え
• 2020年10月19日（月）レトリックスタディという分野
• 2020年10月23日（金）第三は、どこも尻ごみして出さない本である。
• 2020年10月29日（木）日本語学会のリモート開催
• 2020年11月16日（月）ことばの押し込める力と切り抜ける力
• 2020年11月28日（土）定延利之編『発話の権利』の刊行
• 2020年12月18日（土）オンライン時代の学会出店
• 2020年12月25日（金）『発話の権利』の話しを再度
• 2020年12月31日（木）2020年の新型コロナウイルス禍のもとでの出版

2019年の房主の日誌の目次

• 2019年4月24日（水）　今、あらためて「委員会の論理」の可能性を問うことに意味があるか
• 2019年5月9日（木）「委員会の論理」と評議会の論理
• 2019年12月11日（水）　言語研究における合意理論と葛藤理論
• 2019年12月12日（木）　学部と学問の将来
• 2019年12月23日（月）　琉球のことばの復興活動への投げ銭をお願いします。
• 2019年12月26日（木）　『紛争地域から生まれた演劇』という書籍を刊行しました
• 2019年12月27日（金）　『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』を見て
• 2019年12月30日（月）　2019年の振り返り

2018年の房主の日誌の目次

• 2018年1月1日（月）　2017年のまとめと2018年の展望
• 2018年2月9日（金）　シカゴマニュアル、はじめました

2017年の房主の日誌の目次

• 2017年1月5日（木）　2017年の大反省と2017年の抱負
• 2017年2月27日（木）　個人的な話し　存疑アクティブラーニング

2016年の房主の日誌の目次

• 2016年1月19日（火）2016年のアメリカ言語学会に参加しました

2015年の房主の日誌の目次

• 2015年12月31日（水）2015年の仕事の反省と抱負
• 2015年10月19日（月）ひつじ書房が内定者に伝えること
• 2015年10月15日（木）秋田語から見ると　小島さんの講演
• 2015年4月7日（火）編か編著か
• 2015年4月3日（金）石巻線とポートランドのスーパー市電
• 2015年2月3日（火）学術編集者とは、どういうタイプか

2014年の房主の日誌の目次

• 2014年12月31日（水）今年1年の振り返り　2014
• 2014年11月20日（木）1冊の本を作るということは大変なことである
• 2014年9月24日（水）ひつじ書房がはじめて映画撮影に協力しました
• 2014年9月19日（金）著者に原稿を書いてもらうということ
• 2014年7月17日（木）LaTeXで執筆された場合の入稿用のデータについて
• 2014年7月1日（火）書籍4割返品が、本当に問題なのか
• 2014年6月27日（金）ひつじ書房が、奥付けに英語タイトルを入れるわけ
• 2014年6月3日（火）校正者にお願いしたいこと（試案）
• 2014年4月9日（水）アメリカアジア学会2014への出展　研究書を海外に向けて発信することの激しい困難さ
• 2014年3月19日（水）書籍の返品の意味
• 2014年3月14日（金）学術書は半商品である
• 2014年1月13日（月）ミネアポリスでの2014年のアメリカ言語学会の印象

2013年の房主の日誌の目次

• 2013年12月1日（日）編集者とは、どういう役割を持っているのか。
• 2013年11月29日（金）情報共有支援法というのがあるといい
• 2013年10月24日（木）仮説　近代の学問は、法治国家をつくるためのものであった。
• 2013年10月11日（金）日本語版のkindleは和欧混植ができないのか？
• 2013年10月10日（木）相見積もりの見積もりだけのご依頼について
• 2013年9月13日（金）二つの「文書」形式
• 2013年9月4日（水）青空文庫への広告バナーを出し続けていること
• 2013年8月29日（木）ようやく、秋の兆しが感じられるようになりました。
• 2013年8月8日（水）英語を学ぶことを自己目的化する危険性について
• 2013年7月31日（水）教科書が学術書の出版を支えている、と言えるか。
• 2013年7月27日（土）仕事ができるようになる
• 2013年7月19日（金）「日本語を衆議する／日本語で衆議する」2回目のトークイベントに私も参加しました。
• 2013年7月15日（月）半歩先を行くというのではなくて、8歩くらい先を行こう
• 2013年7月10日（水）ひつじ書房のいい点
• 2013年7月8日（月）現在、求人中である。新しい人を採用しつつあるところである。
• 2013年1月22日（火）ひつじ書房の2013年の抱負

2012年の房主の日誌の目次

• 2012年12月17日（月）出版概論のシラバス
• 2012年12月3日（月）ひつじ研究叢書（言語編）シリーズの装丁を変えます
• 2012年11月6日（火）秋を感じる時間はあるか。
• 2012年7月12日（木）『日本文学』の発売元になりました。
• 2012年5月11日（金）新人の「アシスタント」という肩書き
• 2012年4月6日（金）新しい年度になりました　　2012年春
• 2012年3月9日（金）言語に対する社会的な欲求

• 2011年12月31日（土）未来の日本語、未来の日本国へ
• 2011年5月5日（金）Facebookにひつじ書房のページを作りました
• 2011年4月15日（金）知的社会を構築するということに学術出版社としては関わっていきたい
• 2011年3月15日（火）　お付き合いの期間があるといい
• 2011年1月11日（火）　アメリカ言語学会（LSA annual meeting）に参加して
• 2011年1月4日（火）　あけましておめでとうござます。

2010年の房主の日誌の目次

• 2010年12月31日　ひつじ書房の2010年のニュース
• 2010年12月25日　創立20周年のシンポジウム「連用・連体を考える」
• 2010年6月21日　19日で創立20周年を迎えました。
• 2010年3月15日　社会言語科学会参加　北風を集めて寒し日吉校舎
• 2010年2月22日　ひつじ書房は、おかげさまで20周年を迎えました。
• 2010年1月19日　 あけましておめでとうございます。2010年はいったん開花する年にしたい

2009年の房主の日誌の目次

• 2009年12月31日　新しいテキストの時代がはじまる前に　本年もお世話になりました
• 2009年11月24日　ひつじ書房は、まだ、2010年卒の学生さんの応募を受け付けている。
• 2009年10月28日　研究成果公開促進費の見積もりを出版社が出すこと
• 2009年9月29日　亜熱帯の音声学会　博多の夜は靴底
• 2009年9月22日　社会言語科学会、秋の大会　シルバーウィークの京都はキツイ
• 2009年8月24日　ひつじ書房　13回目の合宿
• 2009年8月6日　『『音声を教える』の刊行のお祝い
• 2009年7月21日　『「大学生」になるための日本語1』の音声部分の収録
• 2009年5月26日　明と暗、明海大学、日本語教育学会参加
• 2009年4月28日　「Google Book Search」訴訟の和解につきましてのひつじ書房の見解
• 2009年4月20日　2009年　日本学術振興会の研究成果公開促進費の採択の結果
• 2009年3月31日　社会言語科学会に、ひつじ書房は4名で参加しました
• 2009年3月18日　ひつじ書房の2008年度末、この１年を振り返って
• 2009年2月20日　学術研究を書籍で公開する意味 「人文学及び社会科学の振興について（報告）」を見て
• 2009年1月11日　ひつじ書房　2009年の新春合宿
• 2009年1月4日　あけましておめでとうございます。2009年は準備の年。

2008年の房主の日誌の目次

• 2008年12月31日　今年もお世話になりました。来年もよろしくお願いします。2008年大晦日
• 2008年12月9日　なるとするの言語学
• 2008年11月26日　2008年英語学会の報告と新宿東口ベルク
• 2008年11月7日　2008秋日本語学会参加
• 2008年10月22日　そして続く、学会出張2008秋
• 2008年10月12日　『目指せ、日本語教師力アップ！』と『留学生の日本語は、未来の日本語』の刊行
• 2008年10月1日　新しい会計年度を迎えて<.A>
• 2008年9月20日　プロフィシエンシーという考え方は面白い
• 2008年9月10日　参考文献を確認するスキル
• 2008年8月24日　2008年夏の合宿　年度後半の本作りのために
• 2008年8月12日　学術書の刊行と助成金の必要性と研究者番号は不要であること
• 2008年7月25日　十年一日ということはないのだから、ささやかでも進んでいくことにしよう。
• 2008年7月10日　再販制度は取引コストの極小化のための手段
• 2008年7月7日　「ワークショップ「社会に参加していく市民としての言語教育」のご報告?私自身の社会的参加について?
• 2008年7月4日　ご報告　ひつじ書房は今、３段階目をクリアして４段階目に入っているところです
• 2008年6月11日　茗荷谷　ひつじ書房
• 2008年6月2日　学術系編集者という仕事の楽しみを伝える
• 2008年5月26日　日本語教育学会2008年春
• 2008年5月14日　ミドルウェアとしての編集
• 2008年4月29日　2008年の研究成果公開促進費内定書籍
• 2008年4月23日　インターン希望者の不注意
• 2008年4月5日　楽観的な花見の宴。
• 2008年3月29日　【出版】21世紀における学術出版の「校正」技能の養成はどのようになるか
• 2008年3月26日　【出版】1080のすすめ
• 2008年3月19日　【出版】スタッフの異動にともなう編集体制について
• 2008年3月3日　【出版】桑沢2008に行ってきました
• 2008年2月16日　【出版】編集者が、何かを生み出すということは、業を背負うこと
• 2008年2月7日　【出版】10年ぶりの配送業者の移動と松葉杖
• 2008年1月30日　【出版】アシスタントエディターと平のエディターとコミッションエディターという３つの階層
• 2008年1月17日　【私的】芥川賞、おめでとう、川上未映子さん
• 2008年1月16日　【学術】先週の12日、日本語句読法研究会、始動しました。
• 2008年1月9日　【学術】国立国語研究所「廃止」問題、資料集
• 2008年1月7日　2008年の新春の合宿。
• 2008年1月1日　あけましておめでとうございます。

2007年の房主の日誌の目次

• 2007年12月28日　【出版】2007年に担当した書籍
• 2007年12月23日　【出版】編集的なセンスというものを少し身につけてもらえれば
• 2007年12月19日　【出版】ひつじ発　言語学、言語学出版10大ニュース
• 2007年12月18日　【出版】恐るべき文の力、川上未映子と投げ銭
• 2007年12月15日　【出版】修士の学生のキャリアパス
• 2007年11月23日　【出版】ひつじ書房の基本フォーマットの改訂
• 2007年11月22日　【出版】2007年秋、沖縄の日本語学会への出店
• 2007年11月14日　【出版】学術書の営業というものは、未開拓の領域なのだ。
• 2007年10月29日　【近況】日本語文法学会の印象
• 2007年10月17日　【学術】出版を意識する時
• 2007年10月16日　【学術】自社の英語の学術出版物を海外でも売るという目標
• 2007年10月3日　【学術】学術研究書の翻訳のご提案をいただく際に
• 2007年10月2日　【学術】研究成果公開促進費のための見積もり
• 2007年9月26日　【学術】認知言語学会に参加しました。
• 2007年9月19日　【出版】プレゼンのタイミング
• 2007年9月1日　【出版】2007年夏合宿 かけ声から実践へ
• 2007年8月27日　【出版】学生のための編集入門講座　２
• 2007年8月22日　【出版】学生のための編集入門講座
• 2007年8月12日　【出版】A Manual for Writers of Research Papers, Theses, and Dissertationsの輪読会
• 2007年8月5日　【出版】表組みの実験
• 2007年8月2日　【近況】微妙なことばの意味をイラスト化できる人を探しています
• 2007年7月13日　【近況】7月7・8日の言語科学会に参加してきました
• 2007年7月 2日　【近況】6月30日と7月1日のレキシコンフォーラムに参加してきました
• 2007年6月28日　【出版】言語編の解体
• 2007年6月26日　【近況】7人の体制で行きたい
• 2007年6月18日　【近況】ひつじ書房、移転記念パーティ
• 2007年6月11日　【近況】刊行が遅れておりまして、すみません。
• 2007年6月 1日　【近況】2007年春の『未発』発送
• 2007年5月28日　【学術・出版】2007年春の日本語学会
• 2007年5月25日　【学術】科学研究費リテラシーの必要性
• 2007年5月21日　【学術】ひつじ書房という存在は、英文学会では見えない存在
• 2007年5月15日　【学術・出版】日本学術振興会の研究成果公開促進費の採択率が、45パーセントから25パーセントに?学術出版コンソーシアム（仮）を作ろう2
• 2007年5月8日　学術出版コンソーシアム（仮）を作ろう
• 2007年5月1日　小石川から千石に引っ越しました。
• 2007年4月18日　志望書を読んでも、こだわりが感じられない。
• 2007年4月15日　学術書の刊行というものは、日本社会の知価社会化にとって必要欠くべからざるもの
• 2007年4月12日　降れば土砂降りという慌ただしさ。引っ越し先について
• 2007年4月10日　2007年、学術振興会公開促進費、内定についての中間報告
• 2007年4月2日　職安経由の求人
• 2007年3月31日　エディターのフロー
• 2007年3月30日　2007年の花見
• 2007年3月27日　ひつじ書房がなぜ、英文学術書の刊行、編集、流通の確立に力を注いでいるか
• 2007年3月24日　コピーエディターcopy editorと校正者の違い
• 2007年3月20日　学術研究書という非常に地味なジャンルで、新しい学術書の売り方をいっしょに考えていこうという方はいないだろうか。
• 2007年3月19日　査読者を設けることについて
• 2007年3月5日　欧米の出版流通の複雑さ
• 2007年2月15日　科研本の大詰め
• 2007年2月14日　A, B, and C
• 2007年2月8日　ひつじ書房の2007年の目標　言語学の学術専門出版として、筋の通った出版社になりたい。
• 2007年1月12日　Butcher’s Copy-editingの読書会をはじめた。
• 2007年1月8日　2007年新春合宿

2006年の房主の日誌の目次

• 2006年12月29日　学術出版の説明責任
• 2006年12月22日　2006年の大反省は、編集者育成方針の転換
• 2006年11月16日　科研の研究成果公開促進費の提出の完了とボジョレヌーボー
• 2006年11月7日　学会出店の意味
• 2006年10月13日　相談というものは急であることが多いもの
• 2006年10月12日　業務・編集における販売センス
• 2006年10月8日　近畿大学で森脇君講演
• 2006年10月3日　PDCAサイクルとPCDCALサイクル
• 2006年10月2日　秋の学会に突入?室谷さんの学会デビュー
• 2006年9月29日　春にもオープンオフィスを行うことに決めた
• 2006年9月26日　室谷さんの卒業
• 2006年9月21日　河口さんの第２ステップ
• 2006年9月13日　中島平三先生の還暦の記念祝賀会
• 2006年9月12日　新メンバー室谷さん
• 2006年9月3日　電子メディアには、教育的効果に問題がある
• 2006年8月19日　7回目の合宿
• 2006年8月10日　2日間の出版社社会科見学
• 2006年8月8日　編集者希望者の登録制度（案）
• 2006年8月6日　書籍とは何か?なぜ行というものがあるのか？　
• 2006年7月29日　SATYがアピタに負けたわけ
• 2006年7月28日　21世紀における市民社会の情報環境
• 2006年7月26日　An Introduction to Publishing outside of Japan
• 2006年7月19日　どうして書籍という形があるのか？
• 2006年7月12日　ひつじ書房の目標２　好きなことをちゃんとやる
• 2006年7月11日　ひつじ書房の目標
• 2006年5月7日　研究成果公開促進費・出版助成金の採択を受けて出版へのオリエンテーション
• 2006年4月23日　2006年の学術振興会の公開促進費の採択結果
• 2006年4月12日　執筆要項のことを、Notes for Authorsというらしい
• 2006年4月10日　スタディスキル研究
• 2006年3月31日　次々と刊行しています
• 2006年3月21日　「本らしい本」を作ること
• 2006年3月14日　新メンバー河口靖子さん初出社
• 2006年3月7日　本の装丁
• 2006年2月17日　研究報告書を送って下さい。
• 2006年2月10日　言語習得はプロセスである
• 2006年2月2日　冬でも気が晴れて、何かをしたいという気になるような仕事環境にしよう
• 2006年1月29日　編集者をもう一人募集。
• 2006年1月9日　2006年１月６日合宿
• 2006年1月3日　あけましておめでとうございます。

2005年の房主の日誌の目次

• 2005年12月13日　アカデミック・エディティングを訪ねて
• 2005年12月6日　すいませんが、原稿は郵便で送って下さい
• 2005年11月30日　googleの不思議
• 2005年11月28日　英語学術出版への支援
• 2005年11月16日　「進取の気性に富んだ伝統的な和菓子屋さん」を目指す
• 2005年11月14日　英語の学術書の出版のためのアカデミックエディティングのスキル
• 2005年10月31日　3年連続、新村出賞の受賞に思う
• 2005年10月27日　正直、てんてこ舞い
• 2005年10月11日　編集のドメイン
• 2005年9月27日　書籍編集社員を募集しています
• 2005年8月31日　「図書館から本が姿を消すか？」
• 2005年8月28日　2005年・夏・合宿会議の報告
• 2005年8月24日　大丈夫か？アマゾンドットコム
• 2005年8月20日　執筆要項改訂中
• 2005年8月15日　言語学の学術書にふさわしいページ作り
• 2005年8月11日　情報活動支援業としての図書館
• 2005年8月2日　迷惑メールフィルター、今のところ、良好
• 2005年7月25日　メールサーバーに迷惑メールフィルター導入
• 2005年7月15日　３年間勤めてくれた足立が本日をもって退職した
• 2005年7月12日　編集会議「本を売る技術」の座談会
• 2005年6月21日　ひつじ書房の目論見書
• 2005年6月3日　Google Printは、出版社にとっては諸刃の刃？
• 2005年6月2日　『広げる知の世界　大学でのまなびのレッスン』刊行、スタディスキルと市民教育
• 2005年5月23日　『成長する教師のための日本語教育ガイドブック』刊行
• 2005年4月26日　2005年、学術振興会の出版助成金内定
• 2005年4月13日　ハードディスクは、危険な書斎であり頭脳
• 2005年4月11日　お花見、中止！
• 2005年4月9日　文学部に経営学科を！
• 2005年4月4日　茨城の猿島の倉庫の終わり
• 2005年4月1日　ひつじ書房2005年入社式
• 2005年3月31日　ひつじ書房第2回インターン発表会
• 2005年3月24日　ほんとうにたくさんの本を刊行している
• 2005年3月12日　『ピアで学ぶ大学生の日本語表現』の完成のお祝い、それから
• 2005年3月8日　「出版再考このままでいいのか、わるいのか。それが問題だ！」という特集
• 2005年2月15日　googleで、一位、執筆要項のページ
• 2005年2月13日　ひつじ書房での本のタイトルの付け方
• 2005年2月6日　マーケティング理論の進化？3P+2D
• 2005年2月3日　米子・今井書店が、フィランソロピー大賞を受賞した
• 2005年1月20日　MacOSXとOS9の併用のテスト
• 2005年1月16日　学術書の価格帯
• あけましておめでとうございます

2003-2004年の房主の日誌の目次

• 2004年12月24日　現時点ではアマゾンのサーチインサイドに参加しない
• 2004年12月19日　出版社にとって「何かをする」ということ
• 2004年11月1日　２年連続で、新村出賞を受賞
• 2004年10月3日　匿名組合は投げ銀であった！
• 2004年9月27日　タマゴタケはおいしい
• 2004年9月22日　マスからユニバーサルへの移り目
• 2004年9月20日　ソリューション志向の研究書は可能か
• 2004年9月9日　学術書を一般読者の視点で考えることの困難
• 2004年9月1日　増資＋夏の合宿
• 2004年8月29日　何度でも、岐路に立つ
• 2004年8月19日　本作りの振り返り（１）
• 2004年7月30日　学術書（単行本）の編集経験が５年以上ある方
• 2004年7月13日　学術研究書出版というブランド
• 2004年6月22日　ヤマト便と国土交通省
• 2004年6月7日　文学部のコアコンピテンス
• 2004年5月28日　言語教育の位置づけ
• 2004年5月24日　もっと、注文しやすい仕組みを
• 2004年5月21日　未発11号の発送
• 2004年5月17日　読書力ということ
• 2004年5月11日　ニューメキシコ州アルバカーキー市図書館見学報告
• 2004年4月21日　ガメラ対宇宙怪獣バイラス
• 2004年4月13日　find your fit!
• 2004年4月6日　新刊とリフレッシュ
• 2004年3月23日　市民の教養、５つの＜し＞
• 2004年3月17日　学習院大学文学部紀要納品
• 2004年3月13日　人生のためのインターンという考え
• 2004年2月26日　専門・学術出版協会の必要性
• 2004年2月15日 　工業生産物と知的なコンテンツの産業としての違いが理解できていない『出版ルネッサンス』
• 2004年2月12日 　本木昌造展
• 2004年2月9日 　本の仕組み
• 2004年2月2日 　日本語学会のホームページ
• 2004年1月23日 　株式会社シナノさんとのつきあい
• 2004年1月14日 　製造原価から、全体的な財務計画へ
• 2004年1月9日 　２回目の合宿、SWOT分析　ひつじ書房の強み、弱み、機会、脅威
• 2004年1月4日 　あけましておめでとうございます2004
• 2003年12月23日 　迷惑メールが、来年の４月には70パーセントを超えるという。
• 2003年12月15日 　本を読むスキル
• 2003年12月12日 　大学生協の書籍部の忘年会(2003)
• 2003年12月9日 　ひつじ研究叢書（言語編）とひつじ研究叢書（言語教育編）の装丁
• 2003年12月8日 　懸賞サイト・学術書の出し方・書籍の出し方
• 2003年12月5日 　中国・四国図書館研修＋広島県立図書館訪問
• 2003年11月26日 　人文書の大反省
• 2003年11月24日 　アマゾンに動詞九章とTCPが１週間で掲示された（快挙）
• 2003年11月17日 　アマゾンには困った
• 2003年11月13日 　xmlのシステムを提供してくれる太っ腹な経営者
• 2003年11月8日 　創発的学術書と啓発的学術書
• 2003年10月31日 　『日本語修飾構造の語用論的研究』新村出賞受賞！
• 2003年10月28日　就職活動は必須である
• 2003年10月10日　第３回目のひつじサロン「NPOの広報」
• 2003年10月9日　オープンソースということば自体、最初から、マーケティングのために作られたマーケティング用語
• 2003年9月29日　話し方センターの修了式
• 2003年9月15日　『ワクワク系で10倍幸せに仕事をする』と本を出すこと
• 2003年9月14日　札幌旭屋書店訪問
• 2003年8月21日　『スマートモブ』と「格」
• 2003年8月21日　本の値段　覚え書き
• 2003年8月15日　ことばのトレーニング（１回）
• 2003年8月3日　インダストリー時代の「情報」観
• 2003年8月2日　ポストインダストリー時代の「産業」支援策
• 2003年7月29日　American Economic Development Council (AEDC)の定訳
• 2003年7月25日　ひつじサロン第２回目　外資系での働き方
• 2003年7月7日　『変化する英語』を刊行しました
• 2003年7月3日　なぜビジネスセンスが必要か
• 2003年6月24日　恐怖心とおそれを打破する
• 2003年6月23日　ひつじサロン第１回目
• 2003年6月13日　ミクロ革命のための所作
• 2003年6月11日　大村はま。あがめられながら、受け継がれない教育法
• 2003年6月5日　ロングロングアゴー、書評紙というものは、言論を先導する力を
• 2003年6月3日　忙中閑有り、桑の実あり
• 2003年5月27日　人間主義日本語教育とは
• 2003年5月22日　2003年、ひつじ書房引っ越しお披露目パーティ、盛況
• 2003年5月20日　2003年、ひつじ書房引っ越しお披露目パーティ
• 2003年5月11日　インターネット上での選挙活動
• 2003年5月8日　地位の安定が、専門性を奪ったのか
• 2003年5月6日　青年的思考から「おじさん」的思考へ
• 2003年4月11日　報告や発注のための文法
• 2003年4月4日　お花見決行、無線LANの教えてくれるもの
• 2003年3月25日　学習院文学部「研究年報」のこと
• 2003年3月25日　第２回活字文化推進フォーラム
• 2003年3月21日　アイロニーなコミュニケーション
• 2003年3月11日　アゴラ劇場の新しいやり方
• 2003年2月28日　14年目を迎えて
• 2003年2月25日　「図書館業務委託に反対」
• 2003年2月16日　下版とチョコ
• 2003年2月11日　本の作り方を振り返る１　校正講座
• 2003年1月30日　コート・アンド・スパーク
• 2003年1月27日　ビジネス支援図書館のできた経緯
• 2003年1月11日　スローシンキング、スローアクション
• 2003年1月8日　お正月の楽しみ

2001年〜2002年の房主の日誌の目次

• 2002年12月31日　やったこと、反省と抱負
• 2002年12月22日　Hなスタイル
• 2002年12月20日　言語学出版社フォーラム忘年会
• 2002年12月18日　ニューアカデミズムのリブロモデルをこえる書店はありえるのか
• 2002年12月13日　「限界知識」をつくるためのビジネス支援図書館
• 2002年12月11日c　今シーズンの学会おわり
• 2002年12月11日b　原稿のファイル名の付け方
• 2002年12月11日　国会図書館の資料の電子化
• 2002年12月9日　シンポジウム「出版とアカデミズム」
• 2002年12月3日　サーバーの逆引き
• 2002年11月17日　足跡のない道を歩こう?求人を行うにあたって?
• 2002年11月15日　国会図書館研修会での講演のパワーポイント
• 2002年11月6日　21世紀の編集学校のために（趣意書案）
• 2002年10月22日　アマゾンの在庫スタイタスはなぜ変わらない？
• 2002年10月19日浦安セミナー　マーケティング調査の基礎
• 2002年10月15日　くろしおさんとの差が、歴然
• 2002年10月13日午後　秋晴れの中、小平市立図書館で、ビジネス支援図書館シンポジウム
• 2002年10月13日　アマゾンが結果的に弱小出版社を不利にしていること
• 2002年10月8日　企画書（ベータ版）の研修というものを、行った
• 2002年9月27日　大学営業の研修というものを、行った
• 2002年9月24日　こんな夢を見た
• 2002年9月18日　「歌に歌に歌に」ではなく（つづきのつづき）
• 2002年9月17日　「歌に歌に歌に」ではなく（つづき）
• 2002年9月16日　「歌に歌に歌に」ではなく
• 2002年9月10日　青空文庫の広告を改訂
• 2002年9月7日　ファイルメーカーでウェブ公開
• 2002年9月2日　大きな機構変更
• 2002年9月1日　本の学校の分科会を私が考えるとしたら
• 2002年8月28日　浅草の倉庫、ステップを踏む
• 2002年8月27日　ひつじの再出発の年
• 2002年8月16日　Mac OS X Server 導入中
• 2002年8月11日　jediの力
• 2002年8月1日　事務所移転のパーティ
• 2002年7月24日　Medi趣意書
• 2002年7月16日　５人体制
• 2002年7月8日　知識を叡智にまで高めていく
• 2002年6月27日　「でるべん」で話をする
• 2002年6月26日　13年がたった
• 2002年6月21日　メールアドレスを変更する
• 2002年6月14日　『営業のビタミン』刊行まじか
• 2002年6月2日　検討用の原稿を、お送りくださる時
• 2002年5月25日　営業活動、開始
• 2002年5月12日　事務所を探している
• 2002年5月8日夜　刊行委員会方式を提唱する
• 2002年5月8日　求人を継続します、ただし、営業職の経験のある方
• 2002年5月7日　未発８号作成中
• 2002年5月1日　編集は、営業である
• 2002年4月30日　書店営業、開始。
• 2002年4月19日　求人について
• 2002年4月9日　公共図書館に関わるわけ
• 2002年4月8日　「の」の入学式
• 2002年4月6日　alt-books
• 2002年4月4日　新年度に突入
• 2002年3月29日　どうにかしてよ！大阪屋の伝票
• 2002年3月28日　みあこネット発足記念パーティ
• 2002年3月27日　追い出しコンパ2002
• 2002年3月26日　子育て情報サイト
• 2002年3月25日　ひつじ編集研修プログラム試案（α版）
• 2002年3月24日　英語の先生募集
• 2002年3月19日　紀要の納品
• 2002年3月18日　花見に行けるか？
• 2002年3月14日　「複製ではなくて、そのつど作ること
• 2002年3月13日　「本とコンピュータ」の鈴木書店の記事はきれいごとすぎる
• 2002年3月12日　学童保育室という難民船
• 2002年3月11日　面白さに対するリテラシー
• 2002年3月10日　大日本印刷ブンカムラ
• 2002年3月7日　出版業のビジネス性（日経ネット時評2002.3.7）
• 2002年3月6日　平河工業社も、組版も手がけ始めているという
• 2002年3月4日　２年ぶりに、本がどんどんできている
• 2002年2月26日　話すのは才能か？
• 2002年2月21日　返品や委託制度自体は意味がある
• 2002年2月20日　市民のナレッジマネジメント（『図書館の学校』）
• 2002年2月9日　コンテンツビジネスを見直す
• 2002年2月3日　機会開発者としての女性起業家（日経ネット時評）
• 2002年1月27日　ThinkPadが立ち上がらなくなりました
• 2002年1月23日　活版の歴史がまたひとつ閉じていった
• 2002年1月11日　息子は、父親を二度殺す
• 2001年12月25日　なぜ、『市民の日本語』か
• 2001年12月18日　なぜ、SOHOという仕事のスタイルを選択しているのか
• 2001年12月15日　名前も名乗らず，去っていった
• 2001年12月7日　鈴木書店の倒産
• 2001年12月4日　嵐のような一月
• 2001年11月16日　詐欺師以前としての貧乏パトロン
• 2001年11月15日　『実践国語研究』大好き
• 2001年10月22日　新しい都市伝説
• 2001年10月6日　エディトロジー
• 2001年10月6日　将来的な展望の試作プラス
• 2001年10月3日　メディアリテラシーについて
• 2001年9月26日　センムの退院
• 2001年9月14日　パスポートの期限切れでアメリカに行けずによかった。それと、妻の入院
• 2001年9月7日　テーマを見た後に感じてもらうように語ること
• 2001年9月1日　覚え書き、言語学という出版ジャンルを再考する
• 2001年8月28日　ご奉納、６尺の菊
• 2001年8月16日　新しく進行中の本
• 2001年8月7日　国公私立あわせて30校
• 2001年7月30日　千川とスティーブ・ジョンソンさんの講演会
• 2001年7月21日　NPOよりも社会起業家といおう
• 2001年7月17日　「文化哲学」を変える必要性
• 2001年7月12日　組版は、知性か？　知性は組版か？
• 2001年6月30日　とんでもない出版社が、とんでもない索引プログラムを作らせてしまった
• 2001年6月26日　あー、トーハンの返品。
• 2001年6月25日　大妻→熱海→俳優座
• 2001年6月19日　ThinkPad1620をもって学会に行こう
• 2001年6月16日　狂人日記
• 2001年6月8日　ポスターの社会史
• 2001年6月8日　大学再訪
• 2001年6月7日　日本語学の市場規模
• 2001年6月5日　ワードの添付書類はもう読まない
• 2001年6月1日　人文会ニュース88号
• 2001年5月30日　出版という不幸
• 2001年5月29日　大学生時代に冬樹社という出版社でバイトをしていた?知識はそんなに楽しくない?
• 2001年5月28日　宮城県の白石市（しろいしし）に行ってきた
• 2001年5月24日　トーハンと日販の口座には意味がなかった
• 2001年5月21日　国語学会で配った「移転案内」
• 2001年5月10日　中間色の解像度
• 2001年5月6日　情報エディターというものが生きていけないだろうか
• 2001年4月11日　学術論文とそうではないものの二分法が、意味がないということ
• 2001年4月9日　15年寝ていても罰せられない人
• 2001年3月31日　メディア論からみた再販制度の問題
• 2001年3月27日　危険な兆候
• 2001年3月14日　公共性というものは、消費者に対するサービスなのだろうか
• 2001年2月24日　科学者が勇気ある行動を取った
• 2001年2月11日　オンライン上に自分の本棚、と言う発想まではいいが
• 2001年2月10日　シャノンに花束を！
• 2001年2月8日　いろいろ失敗をしないと気が付かない
• 2001年1月31日　シャノン問題。全滅か、公立図書館？？
• 2001年1月29日B　もうすぐ40歳になります。
• 2001年1月29日　ああ、文京区の図書館?文京区の図書館は一回廃館にしてしまった方がいい?
• 2001年1月19日　文書流通TF説明会・なぜ、コンテンツIDか
• 2001年1月18日　横浜市立図書館の勇気あるたった一人の人よ、私は、静かにあなたに感動する。
• 2001年1月16日　これでは子どもはキレる
• 2001年1月15日　『ことばのエクササイズ』の危険性と可能性
• 2001年1月10日　身銭をきって買ってくれる人よ、ありがとう
• 2001年1月9日　私が立ち直るあいだ、そばにいてください
• 2001年1月8日　多数決への懐疑

明けまして！

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