編集のドメインとはどういうものだろうか。ということをちょっと考えてみた。日々の販売から、マーケティングとか、プロモーションであるとかブランディングということまでをどのように捉えるべきかということを図示してみた。編集ということを狭く捉えないようにした方がよいのではないか。(これはあくまで試作である)
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