2010年12月31日(金) ひつじ書房の2010年のニュース私にとって、この1年間に起きた驚くべきことを羅列してみました。おおむね、起きた順に書いています。重要度順ではありません。 1 創業、20周年を迎えたこと 2 海老澤が入社して、8人体制になりました。 3 税務署が来て、修正申告をしたこと(在庫の解釈の違いゆえです) 4 仁田義雄先生の著作選4巻が完結したこと 5 『大学生になる日本語』が完結したこと 6 岡崎友子先生の著書が金田一賞を受賞したこと 7 経常利益が、黒字になり、税金を払ったこと 8 塩原佳世乃先生の著書が市河賞を受賞したこと 9 ひつじ意味論講座の刊行がスタートしたこと 10 MさんとMくんが、結婚したこと 11 3つの20周年記念シンポジウムを開催したこと 番外 泥●さんが、入ったこと 前向きに考えれば、泥●さんが、入ったということも、企業として普通の防犯体制が必要であると言うことを知らされたという意味もあります。ある程度の防犯の仕組みを作らなければならないでしょう。 節目に来たと言うことを心から身にしみて感じました。私も来年で50歳という半世紀生きたということであります。しみじみとした気持ちになって年末、大晦日を迎えました。 今年もお世話になりました。良い年をお迎え下さい。 執筆要綱・執筆要項こちらをご覧下さい。 「本の出し方」・「学術書の刊行の仕方」・「研究書」・スタッフ募集について・日誌の目次 日誌の目次へ
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