2001年12月25日(火)
なぜ、『市民の日本語』か
説明以前であるが、思うところを。
若者を卒業し、新人でもなく、中堅になって
目下の人を育てたり、子育てをしたり、
私の場合は、会社を経営したりしてきた
何かが違うと感じた
反抗の歌ではなく、批判の叫びでもなく
社会を運営する側にいる一人として
これまでとは違うあり方を考えたい
ともに今を生きていくための本
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