2002年9月10日（火）
青空文庫の広告を改訂
ひつじ書房は、青空文庫のホームページに一番最初にバナー広告を打った。ちょっとした自慢である。最初に広告を打つと言うことは、ちょっと勇気がいることだから。富田さんと考え方は同じではないけれども、その心意気には賛同している。その広告は、富田さんの『インターネット快適読書術』など、品切れになっている本も、そのままのせていた。
それでは、あまりにもひどいので、『市民の日本語』の刊行にあわせて、バナー広告を作り替えた。
自前の広告をきちんと大事にしていかなければ。必要に迫られないときちんとできないというのも好ましくない。反省。このバナーはどうぞ、もしよろしければ、リンクを張ってくださるとありがたい。ネット上のプロモーション、共同作業というものにつながればともてありがたい。特にひつじ書房のポリシーと『市民の日本語』の考えに共鳴してくださるかたは、バナーを張っていただけるとうれしい。『市民の日本語』だけのバナーも以下に作りましたので、よろしくお願いします。コピーして、ご自身のサイトに張っていただいていっこうにかまいません。というよりも、ぜひとも、お願いします。
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