ついに! ようやく! やっと! 私にとって初めての新刊『危機言語(Studies in Endangered Languages)』が出来た。
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・・・・・・・・・(感無量)
というところである。
思えば、長い道のりだったなあ。分からないことばかりで始めたが、よくまあ本になってくれたものだ。
「まあまあ、こんなに立派になって、お母さんは嬉しいよ」
という心境だ(別に経験があるわけじゃないが)。
皆様、どうもありがとうございました。
世界の危機言語・少数言語に関する論文集である。詳しくははこちらへ!
(98.6.17 C)