まことに申し訳ありませんがそういうことです。詳しくは、房主の日誌をご覧下さい。
あなたが、もし、就職が決まって、書評のホームページを無給でもいいから、手伝ってみたいと思われたら、松本までメールを下さい。
(1998.6.16. 房)
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