2002年3月14日(木)

複製ではなくて、そのつど作ること

今日、マーカスエバンスの「デジタルコンテンツ2002」にスピーカーとして投げ銭の話をした。ポケモンの石原さんとか、ディズニーの部長とか、大きな企業のスピーカの発表するビジネスのコンフェランスであり、受講料が20万円というかなりのもので、きちんと話ができるか、「金を返せ」と言われないか心配であった。話し方をましにするために、トータルボイスの杉崎真由美さんに歩き方、話し方の短いレッスンを受けたりもした。

なかなか緊張したし、問題は少なからずあったと思うけれども、ともかく終えることが出来た。内容も安田浩先生の話とちょうどシンクロしていることが話せたと思う。最後の安田先生の講演の内容は私の言いたいこととだいぶリンクしていた。うれしかったし、目指している方向が間違っていないことを確信した。そのシンクロがタイトルである。

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