ひつじデジタルでしいり絵日誌 |
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ひるめし: |
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<おのれ・・・> 今日は初めて出荷の時に台車(?…のようなもの)を使った。 私が出社すると、久美子さんは笑顔で一言。 最初は良かった。最初は、何の障害もなくて、私は浮かれ気分で歩いていた。しかし、台車は次第にその性格の悪さを発揮し始め、私の意志とは関係なしに意地を張って勝手に進み始めた。私が人とぶつかりそうになって避けようとしても、彼(?)はそのまんま我が道を行こうとするのである。それは無事に本を納品して、軽くなった台車を押してヒツジへと戻るときもそうだった。何も乗っていない台車に振り回された私は、次第にいらいらし始め、台車をぐるんぐるんと振り回したい気持ちになった。 |
房主からのコメント神保町のみなさんは、本当に命拾いをしました。 |
たいへんご苦労様でした(ハンコ) |