ひつじデジタルでしいり絵日誌

1999年2月26日(金)
 天気:くもり
ランチ:こってりカスタードのクリームパン
担当者:つつじ(仮名)
 
空飛ぶひつじ

できちゃった。
夕方、「その本」は届いた。
編集の仕事を覚えるのに、いろいろとお世話になっていた新刊である。
いいのかな、なんて思いながらも、結構はりきっていたらしい。
まだ、この本が書店に並ぶということもピンと来ない。いいのかなー、いいのかなー。・・・うん、まあ、いいや。
ほんとに全く、ちょっとばかし、というよりもかなり。嬉しいかも、ね。
今日は、MACの調子もよかったし。
かうちさーん。次の仕事はー?


       
ボーボーからのコメント
いいのかな、ということですけど。仕事をしっかり、きちんと責任を持ってやってくれたのだから、いいのです。彼女が、何で気にしているかというとまだ、実は、現役の大学生だからです。
でも、それはあまり本質的なことではない、と思います。幕末の橋本左内は、十代で革命家になったし、年齢は、関係ないです。仕事の内容が、大事なので。もちろん、本をつくる過程はボーボーが、確認しています。
いろいろな意味でよくやってくれました。
よくできました!(ハンコ)

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