ひつじ書房のペーパーバックの中では一番厚いのだ!!

今日、私が担当した本ができてきた。

題名は『テクストはどのように構成されるかー言語の結束性』言語翻訳叢書シリーズの1冊である。今回から表紙の色が変わってぱっと見はメロンか新茶を連想させる感じである。

ページ数はなんと500ページ。文字の大きさは8ポでところ狭しとぎっちり詰まっている。これで6000円は安い!(かな?)

この本の編集は途中から引き継いだものだったので、正直言って大変でした。

だからこうやってかたちになると本当に嬉しい〜!!私の産後復帰第一号となりました。

(97.11.21 ひよこ)


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