秋の学会に突入―室谷さんの学会デビュー 2006年10月2日(月)
2006年10月2日(月)

秋の学会に突入―室谷さんの学会デビュー

先々週の認知言語学会に続いて、御茶ノ水の順天堂大学で開かれた音声学会に出店した。音声学会は80周年と言うことで、記念すべき大会で、受付には「80周年記念ケーキ」まで売られていた。私たちは、手作りサツマイモケーキを食べた。今回は、日曜日だけの出店。本当は二日出店したかったのだが、会場の都合で1日のみ。労力的にはあまり変わらないので二日とも出ることができれば良かった。というのも、1日目に未発を配って2日目に注文をもらうというのがパターンなので1日だけだと売り上げが伸びないのだ。

展示場所の外の廊下には、献体した人間の輪切りが展示してあって、とても驚いた。しばらく、サラミは食べられそうもない。(と書いていて、今気がついたのだが、実は輪切りが、いつも置いてあるのはわれわれが出展場所したまさにその場所なのではないのか?!あー!吉本ばななの『いるか』ではないが、苦手だ。)

鶏卵を使った実験の場合は、逃走防止施設を設けなくても実験ができます、といった張り紙があって、医学部なんだなあと実感した。文学部にはそんな張り紙はないだろう。逆に言うと逃げてしまいそうな動物でも逃亡防止の設備を作って実験する場合もあるということなのだろう。先週は映画「アイランド」をホテルで見ていたので、SFチックな思いにかられたが、医学の研究者はそれがもう日常なのだろう。(イアン・マクレガー扮する主人公は、逃亡してしまう。)

音声学会は、室谷さんの学会デビューの大会となった。電卓をつかうことも、お客さんに目録を手渡しするのも、ひとつひとつ、新たなことをクリアしていくことだ。目録を渡すのも簡単ではないのだ。河口先輩によると筋がいいそうだ。これからの成長が楽しみだ。一回目で売り上げ金額と出荷数があったのはみごと。さい先の良いスタートということになる。売り上げは、1日にしてはそんなに悪くなく、ぼちぼちであった。お買い上げ下さった先生方ありがとうございました。

この日はまた、田中君の結婚披露パーティの日という目出度い日でもあった。社員の結婚は、ひつじ始まって以来なのであった。こちらのデジカメは、非常に面白いのだが、ネットに出さないでくれということなので差し控えさせていただく。


執筆要綱・執筆要項こちらをご覧下さい。



「本の出し方」「学術書の刊行の仕方」「研究書」スタッフ募集について日誌の目次

日誌の目次へ
ホームページに戻る


ご意見、ご感想をお寄せ下さい。

房主
i-matumoto@hituzi.co.jp