私小説

  1. 平成文学総括対談|第10回 令和の書き手はどこに|重里徹也・助川幸逸郎

    「物語系」と「私小説」の共存助川幸逸郎 今日は最終回ということで、これからの日本文学のゆくえについて、お話できたらと考えます。日…

    続きを読む

  1. 芥川賞作品を読む|第3回 遠藤周作『白い人』(第三十三回 1955年・上半期)|…
  2. 書評 『発話の権利』(定延利之編)
  3. onohan おのはん!|第28回 今回のオノマトペ:「ネバネバ・ヌメヌメ」|平田佐智子
  4. 英語とともに日本語を考える| 第9回 事実を包んで情況化|武内道子
  5. 自分を変えるためのエッセイ作成術|第7回 「最後の一行」は「大切」だが「いちばん…
PAGE TOP