発話の権利

  1. 何を聴き、何を書き留めるのか: トランスクリプトから立ち上がる「発話の権利」(書評 『発話の権利』定…

    吉田悦子(三重大学人文学部教授)僭越ながら、編者の「自称・追っかけ」としては、本書の書評を依頼されたことは身に余る光栄以外の何物でもない。最初…

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  2. 書評 『発話の権利』(定延利之編)

    田上孝一(立正大学人文科学研究所研究員) 本書は言語学の専門研究論文集であるが、評者は言語学者ではない。そのため本書が言語学の研究書としてどの…

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  1. 日本語表記のアーキテクチャ:第12回:漢字体系の拡張性・開放性 /The Arc…
  2. 並行世界への招待:現代日本文学の一断面|第6章 押井守『アヴァロン』──「現実」…
  3. ことばのフィールドワーク 薩摩弁| 第11回 平凡な言語デイタの重要性|黒木邦彦…
  4. 方言で芝居をやること|第2回 南部から津軽へ|山田百次
  5. 第29回 ウクライナ侵攻、水際対策緩和、そして日本語教育議連|田尻英三
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