発言権

  1. 何を聴き、何を書き留めるのか: トランスクリプトから立ち上がる「発話の権利」(書評 『発話の権利』定…

    吉田悦子(三重大学人文学部教授)僭越ながら、編者の「自称・追っかけ」としては、本書の書評を依頼されたことは身に余る光栄以外の何物でもない。最初…

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  1. 外国人労働者の受け入れに日本語教育は何ができるか|第7回 骨組みは大略決まってし…
  2. 今、実践の記録から、熟議という話し方をふりかえってみる|第5回 熟議は求められて…
  3. 芥川賞作品を読む|第2回 石原慎太郎『太陽の季節』(第三十四回 1955年・下半…
  4. 村上春樹をさがして|第12回 河合俊雄が説く、人と人の出会いの形(下)|重里徹也…
  5. これからの英語教育の話を続けよう|第4回 「大学入学共通テスト」、「共通」にする…
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