戦後

  1. 芥川賞作品を読む|第7回 吉行淳之介『驟雨』(第三十一回 1954年・上半期)|重里徹也・助川幸逸郎…

    性愛で自由を問う助川幸逸郎 重里さんは『驟雨』を高く評価されています。この作品の魅力は重里さんから見たら、どういう点にあるので…

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  1. 並行世界への招待:現代日本文学の一断面| 第5章 岡嶋二人『クラインの壺』──「…
  2. 平成文学総括対談|第4回 恋愛から同志愛へ|重里徹也・助川幸逸郎
  3. イベント告知|小島剛一氏講演会「ラズ語辞書の記述の工夫について」開催
  4. 統計で転ばぬ先の杖|第1回 そのグラフ、大丈夫ですか|島田めぐみ・野口裕之
  5. 日本語表記のアーキテクチャ:第4回:符号の諸相 /The Architectur…
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