トランスクリプト

  1. 何を聴き、何を書き留めるのか: トランスクリプトから立ち上がる「発話の権利」(書評 『発話の権利』定…

    吉田悦子(三重大学人文学部教授)僭越ながら、編者の「自称・追っかけ」としては、本書の書評を依頼されたことは身に余る光栄以外の何物でもない。最初…

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  3. 芥川賞作品を読む|第17回 古井由吉『杳子』(第六十四回 1970年・下半期)|…
  4. 「やさしい日本語」は在留外国人にとって「やさしい」のか?|第8回 文のつながり・…
  5. 書評『作文教育の日中対照研究』(前川孝子著 ひつじ書房 2024年1月)
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