文体

  1. 芥川賞作品を読む|第3回 遠藤周作『白い人』(第三十三回 1955年・上半期)|重里徹也・助川幸逸郎…

    評論家の類型的な物語助川幸逸郎 今回は、遠藤周作の『白い人』にアプローチします。重里さんはつねづね、この作品を「通俗的」とおっしゃっています。…

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  1. 句読法、テンマルルール わかりやすさのきほん|第1回  句読点の規則|岩崎拓也
  2. 認知文法の思考法|第9回 意味を育む豊かな土壌|町田章
  3. 平成文学総括対談|第2回 平成期の村上春樹|重里徹也・助川幸逸郎
  4. 「やさしい日本語」は在留外国人にとって「やさしい」のか?|第9回  「やさしい日…
  5. 第31回 大きく前進した日本語教育施策|田尻英三
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