過去の記事一覧

  1. 外国人労働者の受け入れに日本語教育は何ができるか|第3回 これからしなければならないこと|田尻英三

    ◎このウエブマガジンでは、一々資料を引用しながらコメントを付しているという書き方をしています。読むほうからすれば煩わしいとお感じかもしれませんが、それには理由が…

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  2. onohan

    オノマトペハンター おのはん!|第12回 今回のオノマトペ:「フサフサ」|平田佐智子

    日陰の大きな石をひっくり返してダンゴムシを採取するかのようなノリで、日常に潜むオノマトペをハントするおのはん!もなんと第12回を迎えました。月一更新ですので、1…

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  3. これからの英語教育の話を続けよう|第10回 「ALTやICTの活用」について考えよう|藤原康弘

    生産性とは機械や道具や手法の問題ではなく、姿勢の問題である。ピーター・ドラッカーほぼ1年前、『これからの英語教育…

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  4. 外国人労働者の受け入れに日本語教育は何ができるか|第2回 今しなければならないこと|田尻英三

    2018年6月15日の経済財政諮問会議と未来投資会議の合同会議で、「経済財政運営と改革の基本方針2018」(以下、「骨太の方針」と略称)と「未来投資戦略2018…

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  5. 中高生のための本の読み方|第11回 世界を観察する|大橋崇行

    バッタ博士の憂鬱7月13日(金)から、東京の上野にある国立科学博物館で特別展「昆虫」が開催されています。首都圏にお住まいの方は、Eテ…

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  6. 言語展示学~ことばの宇宙を届けたい|第2回 言語展示って?(2)|菊澤律子

    展示は、文章や講演とは異なる形でのコミュニケーションですが、その制作にあたっては、一般の情報発信と同様に、まず、何を伝えたいのか、テーマがは…

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  7. 方言で芝居をやること|第8回|かつてあった日本の街。|山田百次

    前回、北海道で芝居を作ったと書きましたが、それは札幌の劇団から依頼され、樺太(現サハリン)の芝居を作りました。敗戦直後の樺太に残留し…

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  8. 古代エジプト語のヒエログリフ入門:ロゼッタストーン読解|第1回 ヒエログリフとエジプト語|宮川創・吉…

    1.1 ヒエログリフについて本連載は読者の皆さんを古代エジプト文明で使われていた「エジプト語」と、その代表的な文字である「ヒエログリフ(…

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  9. onohan

    オノマトペハンター おのはん!|第11回 今回のオノマトペ:「Whaam!(ワーム!)」|平田佐智子…

    先月末から酷暑が続いていたと思えば台風がひっきりなしに発生したりで、いろいろと慌ただしい日々が続いておりますが、みなさまいかがお過ごしでしょ…

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  10. 外国人労働者の受け入れに日本語教育は何ができるか|第1回 今までしてこなかったこと|田尻英三

    2018年6月5日の内閣府経済財政諮問会議に、「経済財政運営と改革の基本方針2018(仮称)(原案)」(以下では、「骨太の方針2018」と略…

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  1. 方言で芝居をやること|第10回|関西弁に初挑戦|山田百次
  2. 書評 出原健一 著『マンガ学からの言語研究 「視点」をめぐって』ひつじ書房 20…
  3. 句読法、テンマルルール わかりやすさのきほん|第3回  読点の打ち方のコツ:構造…
  4. 「やさしい日本語」は在留外国人にとって「やさしい」のか?|第8回 文のつながり・…
  5. onohan オノマトペハンター おのはん!|第5回 今回のオノマトペ:「サクサク」|平田佐智…
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