過去の記事一覧

  1. onohan

    おのはん!|第25回 今回のオノマトペ:「ねっちり・ねっとり」|平田佐智子

    毎度おなじみ、おのはん!のお時間です。世の中が大変な状況になっていますね。個人的な変化で言いますと、この時期は4月に開催される資格試験に備え…

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  2. 古代エジプト語のヒエログリフ入門:ロゼッタストーン読解|第17回 ロゼッタストーンを読む前の復習:表…

    これまでに一通りの文字を学習し終えました。今回から3回に渡って、ロゼッタストーン読解への橋渡しとなる文字のおさらいをしていきたいと思います。まずロゼッタストーン…

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  3. 認知文法の思考法|第5回 勝敗は誰が決めるのか?|町田章

    はじめによく、“強いものが勝つ”なんて言いますが、勝負の世界では“ルールを味方につけたものが勝つ”という側面もまた無視することはできません。…

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  4. onohan

    おのはん!|第24回 今回のオノマトペ:「しんなり」|平田佐智子

    もう新年が明けてだいぶ経ちますが(既に今年は2割ほど終わっているそうです)、明けましておめでとうございます。今年も「おのはん!」をよろしくお…

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  5. 認知文法の思考法|第4回 “常識” で壁を越える|町田章

    はじめにさて、前回は、「こどもは大量にことばを聞いて覚えると話せるようになる」という一般の人々にとっての“常識”がいかに理論言語学者にとっての“非常識”なの…

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  6. 古代エジプト語のヒエログリフ入門:ロゼッタストーン読解|第16回 ヒエログリフの数字(後編)|宮川創…

    16.1 百の位から百万の位前回までは、十の位までを覚えました。今回は、十の位よりも上位の数字、分数、そして、序数を学びます。では、まず、百の位から百万の位…

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  7. 第13回 並行して開かれる日本語教育施策の会議と驚きのアンケート結果|田尻英三

    ★この記事は、2020年1月11日までの情報を基に書いています。記事を書く間隔が空いていますので、全ての情報に触れることはできません。詳しい時系列の報告は、…

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  8. 認知文法の思考法:AI時代の理論言語学の一つのあり方|第3回 大量に聞いて覚えると話せるようになる?…

    はじめにさて、前回は皆さんと一緒にAI研究で現在主流となっているディープラーニング(深層学習)という機械学習の手法について考えてみました。そ…

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  9. 第12回 「日本語教育の推進に関する法律」成立後の動き|田尻英三

    ★この記事は、2019年11月27日までの情報を基に書いています。前回からかなり時間が経ちましたが、予定していた大事な会議がようやく開かれましたので、そ…

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  10. 認知文法の思考法:AI時代の理論言語学の一つのあり方|第2回 理論言語学に対するディープラーニングの…

    はじめにさて、前回は理論言語学者も絶滅の危機に瀕しているかもしれないと多少大げさに危機感をあおりました。実際、先日(2019年11月17日)、名古屋学院大学…

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  1. 方言で芝居をやること|第9回|かつてあった日本の街 2。|山田百次
  2. onohan おのはん!|第20回 今回のオノマトペ:「ガチガチ」|平田佐智子
  3. 言語展示学~ことばの宇宙を届けたい|第2回 言語展示って?(2)|菊澤律子
  4. 認知文法の思考法|第7回 経験がことばに命を吹き込む|町田章
  5. 並行世界への招待:現代日本文学の一断面| 第4章 筒井康隆『夢の木坂分岐点』──…
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