過去の記事一覧

  1. 認知文法の思考法|第6回 心の中のマトリョーシカ|町田章

    はじめにこれまでの連載で、生成文法が掲げているプラトンの問題とそれに対する認知文法の考え方を一つ一つ見てきました。残すは、有限から無限を生み出す表現の生成の…

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  2. onohan

    おのはん!|第25回 今回のオノマトペ:「ねっちり・ねっとり」|平田佐智子

    毎度おなじみ、おのはん!のお時間です。世の中が大変な状況になっていますね。個人的な変化で言いますと、この時期は4月に開催される資格試験に備え…

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  3. 古代エジプト語のヒエログリフ入門:ロゼッタストーン読解|第17回 ロゼッタストーンを読む前の復習:表…

    これまでに一通りの文字を学習し終えました。今回から3回に渡って、ロゼッタストーン読解への橋渡しとなる文字のおさらいをしていきたいと思います。まずロゼッタストーン…

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  4. 認知文法の思考法|第5回 勝敗は誰が決めるのか?|町田章

    はじめによく、“強いものが勝つ”なんて言いますが、勝負の世界では“ルールを味方につけたものが勝つ”という側面もまた無視することはできません。…

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  5. onohan

    おのはん!|第24回 今回のオノマトペ:「しんなり」|平田佐智子

    もう新年が明けてだいぶ経ちますが(既に今年は2割ほど終わっているそうです)、明けましておめでとうございます。今年も「おのはん!」をよろしくお…

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  6. 認知文法の思考法|第4回 “常識” で壁を越える|町田章

    はじめにさて、前回は、「こどもは大量にことばを聞いて覚えると話せるようになる」という一般の人々にとっての“常識”がいかに理論言語学者にとっての“非常識”なの…

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  7. 古代エジプト語のヒエログリフ入門:ロゼッタストーン読解|第16回 ヒエログリフの数字(後編)|宮川創…

    16.1 百の位から百万の位前回までは、十の位までを覚えました。今回は、十の位よりも上位の数字、分数、そして、序数を学びます。では、まず、百の位から百万の位…

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  8. 第13回 並行して開かれる日本語教育施策の会議と驚きのアンケート結果|田尻英三

    ★この記事は、2020年1月11日までの情報を基に書いています。記事を書く間隔が空いていますので、全ての情報に触れることはできません。詳しい時系列の報告は、…

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  9. 認知文法の思考法:AI時代の理論言語学の一つのあり方|第3回 大量に聞いて覚えると話せるようになる?…

    はじめにさて、前回は皆さんと一緒にAI研究で現在主流となっているディープラーニング(深層学習)という機械学習の手法について考えてみました。そ…

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  10. 第12回 「日本語教育の推進に関する法律」成立後の動き|田尻英三

    ★この記事は、2019年11月27日までの情報を基に書いています。前回からかなり時間が経ちましたが、予定していた大事な会議がようやく開かれましたので、そ…

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  1. 方言で芝居をやること|第3回 津軽弁による一人芝居|山田百次
  2. 第29回 ウクライナ侵攻、水際対策緩和、そして日本語教育議連|田尻英三
  3. 第50回 大事な会議で注目すべき点と日本語教師養成機関等に関する重要な情報|田尻…
  4. 自分を変えるためのエッセイ作成術|第11回 「見える化」は説得力の源泉|助川幸逸…
  5. onohan オノマトペハンター おのはん!|第5回 今回のオノマトペ:「サクサク」|平田佐智…
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