連載別

  1. 方言で芝居をやること|第5回 標準語と方言|山田百次

    地方には仕事がない。文化がない。それにより、どんどん若者が東京または東京近郊に出てきます。いまや、それは学生などの若者に限りません。30代や40…

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  2. 中高生のための本の読み方|第8回 美術館のススメ|大橋崇行

    美術館に行こう中高生のみなさんは、美術館に行ったことがあるでしょうか?もしかしたら、絵や彫刻、写真を観ることが好きで、よく自分で行っ…

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  3. これからの英語教育の話を続けよう|第6回 小学生と語る小学校英語の効果|寺沢拓敬

    太郎:あ、寺沢さん、こんにちは。寺沢:あ、僕の家の近所に住んでいて、「一を聞いて十を知る」タイプの小学5年生、こと、太郎君だね。こん…

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  4. onohan

    オノマトペハンター おのはん!|第8回 今回のオノマトペ:「ギザギザ」|平田佐智子

    5月になりました。今月もおのはん!を元気にお送りいたします。…と始めたいところなのですが、今月に入って気温や天候が安定せず、私を含めてあまり…

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  5. 自分を変えるためのエッセイ作成術|第17回 おすすめエッセイを読む(下)|重里徹也・助川幸逸郎

    今回は、連載を締めくくる対談の後編。前回の重里徹也のおススメ3冊に続き、助川幸逸郎が推薦するエッセイ3冊について、2人が語りあいます。…

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  6. 方言で芝居をやること|第4回 宮崎弁で芝居|山田百次

    ボクは現在、5月中旬に三鷹の星のホールという劇場で行われる公演に出演するため、稽古をしています。その劇団の名前は小松台東(こまつだいひがし)といいます。…

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  7. 統計で転ばぬ先の杖|第3回 統計記号や参照マークも正確に|島田めぐみ・野口裕之

    統計の記号、斜体で書いていますかこの連載を読んで下さっている方は、おそらく日本語教育関係の方が多いと思います。そして、自分自身で卒業論文や研…

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  8. 中高生のための本の読み方|第7回 SFの想像力と人工知能(AI)|大橋崇行

    人工知能と職業2015年に日本語版が刊行されたマーティン・フォード著・松本剛史訳『ロボットの脅威 人の仕事がなくなる日』(日本経済新聞社、2…

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  9. onohan

    オノマトペハンター おのはん!|第7回 今回のオノマトペ:「ふっパリ」|平田佐智子

    春です。オノマトペが好きな皆様も、特にそうでもない皆様もいかがお過ごしでしょうか。今月から生活の変化があった方も多いかと思います。半月が過ぎ…

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  10. 自分を変えるためのエッセイ作成術|第16回 おすすめエッセイを読む(上)|重里徹也・助川幸逸郎

    前回まで、様々な角度から「魅力的なエッセイの書き方」について考えてきました。それでは、2人の著者がイメージする「心ひかれるエッセイ」…

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  1. 日本語表記のアーキテクチャ:第4回:符号の諸相 /The Architectur…
  2. 芥川賞作品を読む|第16回 古山高麗雄『プレオー8の夜明け』(第六十三回 197…
  3. 統計で転ばぬ先の杖|第1回 そのグラフ、大丈夫ですか|島田めぐみ・野口裕之
  4. 村上春樹をさがして|第1回 少女の転生 鎮魂の詩学|重里徹也
  5. 芥川賞作品を読む|第3回 遠藤周作『白い人』(第三十三回 1955年・上半期)|…
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