重里徹也

  1. 自分を変えるためのエッセイ作成術|第17回 おすすめエッセイを読む(下)|重里徹也・助川幸逸郎

    今回は、連載を締めくくる対談の後編。前回の重里徹也のおススメ3冊に続き、助川幸逸郎が推薦するエッセイ3冊について、2人が語りあいます。…

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  2. 自分を変えるためのエッセイ作成術|第16回 おすすめエッセイを読む(上)|重里徹也・助川幸逸郎

    前回まで、様々な角度から「魅力的なエッセイの書き方」について考えてきました。それでは、2人の著者がイメージする「心ひかれるエッセイ」…

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  3. 自分を変えるためのエッセイ作成術|第14回 この世は答えられない謎ばかり|重里徹也

    ラグビーやアメリカンフットボールの試合をテレビなどで見るたびに不思議な思いにかられます。見ていて、自分の身体が宙に浮いていくような感じというか、地に足がついてい…

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  4. 自分を変えるためのエッセイ作成術|第12回 比喩は世界をたぐり寄せ、意味づける|重里徹也

    あなたは晩秋の夜道を歩いていたとします。森のそばを通る細い一本道。街灯はあるにはあるけれど頼りなく、周辺は薄ぼんやりとしています。遠くで鳥か獣の鳴き声でしょうか…

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  5. 自分を変えるためのエッセイ作成術|第10回 オノマトペは身体を震わせる|重里徹也

    「わんわん」「のそのそ」などの擬音語や擬態語を総称して、「オノマトペ」と呼びます。日本語はオノマトペ表現の豊かな言語だと聞いたことがあります…

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  6. 自分を変えるためのエッセイ作成術|第6回 シーンを印象深くするのは「一見関係のない要素」だ|重里徹也…

    文章を書くうえで、シーンを描く大切さはいうまでもありません。書き出しに困った時にはシーンから書くのも方法の一つということについては、第4回に…

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  7. 自分を変えるためのエッセイ作成術|第4回 何とか書き始めるための2つの方法|重里徹也

    私にとって、エッセイを書くうえで最もつらいのは、書き始める時です。自分の頭や心にはモヤモヤとしたものがある。それに何とか、言葉という形を与えたい。でも、なかなか…

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  8. 自分を変えるためのエッセイ作成術|第1回 「他人に伝えること」は自分自身の発見だ|重里徹也

    人は何のために文章を書くのでしょうか。連載を始めるにあたって、柄にもなく、そんな自問をしてみました。おそらくは表現したい思想や感情(考えていることや感じ…

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  1. これからの英語教育の話を続けよう|第11回 自白:共犯者としての英語教育研究者|…
  2. 村上春樹をさがして|第5回 ジャズと人間を表現する絵|重里徹也
  3. onohan オノマトペハンター おのはん!|第19回 今回のオノマトペ:「サク・シトリ」|平…
  4. 「やさしい日本語」は在留外国人にとって「やさしい」のか?|第7回 必要な情報の基…
  5. 〈社会システム〉として言語教育を観察していく| 第二回:学習による成長とは何か?…
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