投げ銭 Workshop！

と、いうわけで。
明日、飯田橋のシニアワーク東京にて、いよいよ投げ銭 Workshopが開催されることに相なった。学会後、はじめて私がひつじの顔を出したのは今週の木曜日であったが、緊張感とも緊迫感とも焦燥感ともいえない、奇妙な空気が漂ってた。学会から戻ってから、房主と賀内は連日「僅眠僅休」で、準備にかかっていたようである。当然イライラもたまっているはずで、「意見」のやりとりもある。が、お互いにいい加減へろへろになっており（でかい声が出ないのね）、敬語も崩さずに冷ややかな「会話」をしていた。ほとんど目が据わっている。
５日の今日も、明日のための準備作業を続けている。何とかなるのだろう、と思う、のだが。私にでも出来るような作業をかたすみで手伝いながらも、これ以上のロスやミスをやらかしたらただではいられまいと、びしばしと無言の冷たいプレッシャーが降り注いでいる。事務所には異次元にいきかけている２人と、健全なるか弱き仔羊が一匹。…めええ。本番に倒れられても困るので、とりあえず、刺激しないように。ミスらないように。なんとか睡眠をとっていただいて。
なんとか、しましょう、ね？