昨日、本とコンピュータ秋号が、発売されました。今回は、なんと目次にひつじの名前が、キラリ。松田哲夫さんと仲俣さんに取材してもらった記事が載っています。愛のこもった暖かい文章になっています。
さあ、みなさん、書店へ、急げ!
広告もだしていますが、房主の顔が出ているページが実はあります。分かりますか? となりに寝ている人がいる写真です。といっても分からないか・・・。
岩井さんの記事で、「岩井が考えているのは、制作のプロセスやそこから得た経験を、そのまま相手に伝えるということだ」というのは、この絵日記にもあてはまることではないか? と思って感動した。
(1997.10.8 房主)