あー、暑い−、暑いよ−。おまけに本はほんとに重いし。なんのうらみがあってお日様はこんなに照りつけるんだろう。いいなー、幼稚園の子達は水浴びだよ。小学生はプールかあ、羨ましいなあ……。私も入れてもらえないかなあ。あー、お肌が痛んじゃう。「お肌の曲がり角」はとっくに過ぎてるっていうのに(あっ、ひつじ書房のお姉様方、ゴメンナサイ!)。
……ってな具合で、ぶつぶつ呟きながら、毎日取次まで本を運んでます。
(97.9.10. N)
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