かちかち山、あるいは半開きの唇かちかち山、あるいは半開きの唇ふーっ。なんか、仕事がつまってます。新しい原稿が入ってきたり、ゲラが戻ってきたり。どーしてこう、まとまって来るのでしょう？ かちかち山の狸のよーにお尻に火がついてる状態ってゆーんですか？ だから、ポストペットもあんまり開いてないよ。ごめんよ、モーリス２号。
なおかつ、先週から口内炎ができてて痛いのです！ 唇がはれているので、気を抜くと唇が半開きになってしまいます。これじゃ、まるで、アホみたい。
分身の術でも使えればなー。そうすれば仕事が２倍はかどるのに！とかそーゆーことを思ってるんじゃなく、分身に仕事をさせて、本物のわたしは隣でお茶のみながら、かけ声だけかけてやるんだ。
関係ありませんが、先週、ひつじ書房は席替えをしました。わたしは席の移動はしませんでしたが、新しいマック（スゲーいいやつ）になり、処理速度が速くうおおーって感じです。もしや、機械にとってみれば、わたしって、足手まとい？と考えてしまう今日この頃です。
（1998.4.8 M）