2009.5.5
茗荷谷ネットワークへようこそ
事務所も文京区の茗荷谷に移してはや9年が過ぎました。衣食住プラス生業をたたていく町と思っています。6年ぶりに改訂します。小石川ネットワークから茗荷谷ネットワークに名称を変更しました。
特集1 茗荷谷の食べるところ
タンタローバ(イタリアン)
LA BECCATA(イタリアン)
PESCE(カジュアルイタリアン)
TIPSY'S(ワインバー)
ラーメン台風(ラーメン)
新発田ラーメン 蔦屋(ラーメン)
きなり屋(ラーメン)
天々来(中華)
小石川 かとう(和食)03-3943-0145
和(焼き肉屋)
和来路(居酒屋)
和食の店魚滝 03-3945-9901
ともえ寿司 03-3943-4723
京屋(そば屋)
信濃路(そば屋)
カメ屋(パン屋さん)
ソーニャ(ロシア料理)
一幸庵(和菓子)
特集1 茗荷谷の文人
歩道に地名の由来などが書いてあり、それを読むといろいろな文人が住んでいたことがわかります。江戸時代の文人が多いわけですが、太田南畝や滝沢馬琴などの碑が経っています。まずは、『南総里見八犬伝』で、有名な滝沢馬琴のお墓の紹介。滝沢馬琴は、日本で初めて「小説」の印税で生活したひとと言われています。著作堂という号ももっているくらいですので、Googleの時代をどう見ているのでしょうか。