LANGUAGE IN PAPUA NEW GUINEA 岡村 徹 ひつじ書房
2007年10月
LANGUAGE IN PAPUA NEW GUINEA
岡村 徹
8000円+消費税
ISBN978-4-89476-353-1
C3087 Y8000E
装幀 iMat
ひつじ書房
ピジンクレオール語という際にピジンの議論のもとになったパプアニューギニアの言語の研究である。
要約
ピジンクレオール語という際にピジンの議論のもとになったパプアニューギニアの言語である。言語学にとって重要な言語のひとつであるパプアニューギニアの言語の研究。ヨーロッパの言語学者によって研究されてきたが、執筆者には当事者も含まれており、当事者によるはじめてのパプアニューギニア語研究。本書は英語で執筆されている。
【著者紹介】帝塚山学院大学准教授。主要著書 『はじめてのピジン語 パプアニューギニアのことば』三修社、『オセアニアのことば・歴史』渓水社、ナウル島の接触言語について?接触言語の安定度を決める要因?」(九州大学大学院比較社会文化学府 2004年)、[論文]「ナウルピジンの保護」(『アジア英語研究』第2号 日本「アジア英語」学会 2000年)
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